光機能化インプラント

インプラントに使う金属=チタンは、実は製造後時間が経つにつれてエイジングがおこり、骨細胞との接着力が3分の1まで劣化します。これを発見したUCLAの小川隆広教授は、「光機能化」と呼ばれるインプラントの新手法を開発しました。これは、チタンに紫外線を照射することで接着力を向上させ、インプラントの定着期間も半分にするもので、スーパーオッセオインテグレーションと呼ばれる世界最先端の技術です
当院ではかねて技術的交流の深い小川教授の最新の成果をいち早く取り入れ、2011年春より、すべてのインプラント手術をこの「光機能化」チタンに切り替えました。当院での機器の導入は国内で(世界で)22番目となります。
 「光機能化バイオマテリアル研究会」のウェブサイト